久米田康治『さよなら絶望先生』(週刊少年マガジン33号)

えっと、ペリーさんって、天才塾の刺客ですか?(笑)。↑のサンデー3本の作品と並べると、『絶望先生』もサンデー作品としか思えません(笑)。もう小学館には描けない立場になってしまったのかな?と思いきや、先日ヤングサンデーに読み切りを描いていましたね。