河合克敏『とめはねっ! 鈴里高校書道部』#29「地味な生徒」(週刊ヤングサンデー49号)

…ええっと、先週分を読んで思った通り、やはり鵠沼書道部女子部員一同は水着を持ってきていませんでした……。始めから予定に海水浴も組まれていなきゃ水着なんか持ってこないよね、普通。お寺で合宿だものなあ。水着があるのは加茂ちゃんだけかも?と予想して…

北崎拓『さくらんぼシンドローム クピドの悪戯2』#57「同じワケねーだろ?」(週刊ヤングサンデー49号)

「オレは、オレの頭の中にしかもういない――『8年前にオレを振った泉谷由梨』と、ずっと言い争っていただけじゃないのか―――」 メチャクチャにキャッチーな元カノ・由梨の見開きヘア・ヌード、しかも股間にはモザイク付き!(笑。こういうあざとい場面は大抵阿…

あだち充『クロスゲーム』#93「夏祭り」(週刊少年サンデー49号)

……あれから6年、『クロスゲーム』を読んでる読者の自分たちにもあれから2年以上の時間が流れているワケで、こういう語り過ぎぬ、読み手の想像力に委ねた情感の出し方はあだち充は本当に巧い人だと思う。次回から本格的に光と蕎麦屋の女の子(若葉似)が絡むの…

畑健二郎『ハヤテのごとく!』#151「ワイルドなライフ動物が許してくれない」(週刊少年サンデー49号)

巨大ノロイな大熊が、段々と可愛くなってきているような……。もう『ガンバの冒険』の白イタチほどの絶対的絶望感はなくなってしまいましたな。それでも熊は熊で強くて怖いワケで、そんな奴が大暴れの最中、「人の生徒に手を出すんじゃね―!!」と颯爽と登場し…

椎名高志『絶対可憐チルドレン』#110「蝿の王(2)」(週刊少年サンデー49号)

「残りの人生も男でいたいでしょ?」紫穂・最強伝説。 増補版SUPPLEMENTの2本目、末摘さんのツンデレネタは、高架下で泣き叫ぶヒロインならば、その時死んでるのは「タっちゃー―――ん!!」ではなくて「カっちゃー―――ん!!」なのが正しいのではな…

花沢健吾『ボーイズ・オン・ザ・ラン』#91「帰京」(週刊ビッグコミックスピリッツ49号)

………地雷爆発ッッッッ!!!! …何と言うか、結局は見事に罠に嵌ってしまったワケですが。2巻での、ちはるとの時の失敗はヘンに時間を置いてしまい、その間にトンビに油揚げ盗られてしまったのだから、ここは即効で帰京したら平身低頭して謝り倒しながら状況説…

北崎拓『さくらんぼシンドローム  クピドの悪戯2』5巻(ヤングサンデーコミックス)

「真実の私は ただ 渋江君と 一緒にいたいだけだったのに」 れな過去篇。映画でも有名な広島県某市が舞台…って、もう言ってしまったようなモノですが(笑) 具体的に背景の参考資料にしたのかどうかは判りませんが、れなの通う高校の俯瞰とか坂になっている細…

「School Days」 ドラマCD Vol.1『ヒ・ミ・ツの花園』(出演:河原木志穂,岡嶋妙,平川大輔,他)

先週買った2枚目のドラマCDが面白かったので、今更ですが1枚目のも買って聴いてみました。刹那の家に遊びに…いやいや、勉強会に行って…と言う内容で、桂言葉は途中で来て帰ってしまうと訊いていたので言葉派の俺は購入を躊躇していたのですが、いやあ、そ…

『世界大戦争』 監督:松林宗恵/特技監督:円谷英二

ラピュタ阿佐ヶ谷の「映画監督 松林宗恵」特集最終日。いつもならば半ズボンに裸足にサンダルで出かけるような所だが、せめてものと思い、ジャケットを羽織ったりして多少は身奇麗な格好をして家を出る。今日は上映前に松林宗恵監督と星由里子さんによるトー…

河合克敏『とめはねっ! 鈴里高校書道部』#28「天地苞乎陰陽」(週刊ヤングサンデー48号)

望月と勅使河原の急接近が気になって仕方がないユカリ。気にするような事なんてあるワケないのになあ、と客観的視点の読者である自分は思うけれど、そこが気になってしまうのが当事者の性か。三浦センセに反論したりして意外と反骨ぶりを見せる勅使河原、な…

北崎拓『さくらんぼシンドローム クピドの悪戯2』#56「覚えていてくれたんだ。」(週刊ヤングサンデー48号)

「ねえ、むっちゃん… もう少し時間、いい? もう一度、二人でお話がしたかったの。」 ↑の井上敏樹氏と『なんてっ探偵アイドル』でコンビを組んでいた北崎拓センセ。いや別にそれはどうでもいいのですが(笑)、振り返られる阿川むっちゃんのフラれた過去。なに…

『仮面ライダー THE NEXT』 監督:田崎竜太

うわっダメダメだこりゃ!!。それでもまだ「ライダーアクションとかガンバっていてカッコよかったし」とか思っていたのだけれど、最後の蛇足的なエピローグのアレで全て帳消し!!。何ですかアレは?映画製作の資金提供をしてくれた(かどうかは知りませんが…

大塚志郎『マリンハンター』#12「ロスト・テクノロジー」(週刊少年サンデー48号)

すんません!普段読んでなかったけれど、イマドキの週刊少年漫画誌作品には珍しくバストトップ(いわゆる乳首や乳輪)まで描き込んであったので敢えてエントリーを作らせて貰いました!!。ココを読む限りだと、普段からエロには力を入れてるようで、今後はマ…

畑健二郎『ハヤテのごとく!』#150「迷子。迷うから迷子。オレは人生で迷子。たーすーけーてー…」(週刊少年サンデー48号)

巨大ノロイの正体はクマでしたか、とてもそうは思えなかったけれど、まあいいや(笑)、今週分だとちゃんと熊に見えるコマもあったりして(苦笑;連載150回だと言うのに、極めてフツーの話でした。

椎名高志『絶対可憐チルドレン』#109「蝿の王(1)」(週刊少年サンデー48号)

ああ、やっぱり扉の4コマ漫画増補版SUPPLEMENTは面白いなあ。けれど、ココの記述によると、4コマの所為でかなり執筆作業がイッパイイッパイになってる様子。これ以上「面白い面白い」と外野が言っていると更に止め難くなる修羅の道が待ってるの…

花沢健吾『ボーイズ・オン・ザ・ラン』#90「ご休憩」(週刊ビッグコミックスピリッツ48号)

………え〜〜っと、何はともあれ、田西が最後まで流されてしまわずに踏み止まってよかった、よかった。けれど、この、田西xちはるxハナのトライアングルが、2巻目の、田西xしほxちはるの対比として描かれたモノならば、このまま何事も無かった事にならずに…

甘詰留太『年上ノ彼女』6巻 (JETS COMICS)

「たとえっ それが自分自身のことであっても! 私が愛してる男のことっ! 悪くいうの許さないんだからっ!!」 揚羽の妊娠を知りながらも、全てを投げ出し逃げ出すヘタレ主人公・努!。成年コミックでの短編作では切ないオチの作品を幾つも描いている甘詰留…

「School Days」 ドラマCD Vol.2『恋のノ・ウ・ハ・ウ』(出演:岡嶋妙,河原木志穂,平川大輔,他)

今回は桂言葉が主役!!という事で、買ってしまいましたよドラマCD!いやあ、軽〜〜い学園コメディなノリで、ここから分岐していけば誰も死なないし不幸にもならないラストシーンが得られるかも(笑)。このCDについてのLantisの紹介文が面白くて、「言葉…

森尾正博『ビーチスターズ』#29「ポーキーショット!」(週刊ヤングサンデー47号)

当初は、女子高生にビキニやミニスカでビーチバレーをやらせてオッパイが揺れたりパンモロしたりと、単なるエッチで楽しい漫画かと思っていましたが、(まあ最初の頃からバレーボール部廃部の件とかそれなりに苦境も描かれていたが、健康的なお色気に対する物…

北崎拓『さくらんぼシンドローム クピドの悪戯Ⅱ』#55「久し振りだね。」(週刊ヤングサンデー47号)

え〜〜まだ仲直りしないのぉ!?……などと、ちょいとブーイング気味な気分もありますが、仲のよい恋人同士でもちょっとした行き違いから険悪になったり、そのまま別れてしまったりというのもよくある事ではある、あるけれど、阿川むっちゃんと麻生さんにはや…

あだち充『クロスゲーム』#91「おまえが背負うのは」(週刊少年サンデー47号)

最後に出てきた蕎麦屋の娘さん(?)がイイ感じに落ち着いた美少女然としていて好みなんだけれど、最終項ハシラを見ると、この娘さんは亡くなった若葉似なのか?………すんません!見分けがつきませんでしたぁっ!!(苦笑;

畑健二郎『ハヤテのごとく!』#149「ハイキングに行きたい。すごく行きたい。ていうか仕事場から出たい」(週刊少年サンデー47号)

先週今週と『絶対可憐チルドレン』で遠足ネタをやってるかと思ったら『ハヤテ…』でもやってるよ!正確には『ハヤテ…』の方はハイキングだけど。って意味はほとんど同じか?。ネタ被り、漫画家同士のシンクロニティって奴でしょうか?。まあ、秋の行楽シーズ…

椎名高志『絶対可憐チルドレン』#108「ランチをめぐる冒険(2)」(週刊少年サンデー47号)

なんか楽しいので2回分で終わってしまうのが寂しいぞ!の遠足話。薫と東野の遭難に対して妄想を繰り広げる紫穂と葵の会話がオカしくてよい、これをホンキでやらずに妄想話でとどめるのが椎名の節度って気がする(笑)。ちさとのキレっぷりもパワーUPしてる気…

花沢健吾『ボーイズ・オン・ザ・ラン』#89「ためらい傷」(週刊ビッグコミックスピリッツ47号)

「昔好きだったオンナと久々に再会したら自分に恨み言を言いながらリストカット」 ………え〜〜っと、こんな状況に自分がもしも陥ってしまったらどうしたものかと思い悩むものですが、これは、客観的に眺められるマンガですから!ちはるは既に地雷オンナ化して…

ゲキXシネ『朧の森に棲む鬼』 演出:いのうえひでのり/映像監督:江戸洋史

それは、いつともしれぬ昔。そして、どこともしれぬ島国。 正直言って、実際に見るまでは「ゲキXシネってどうよ?TVでやってる舞台中継とどう違うの?」と思っていたんですが、いやけっこう驚いた、これがなかなかちゃんと映画になっているではないですか…

アニメスタイルイベント『「天元突破グレンラガン」大グレン団公開打ち上げ』(新宿LOFT/PLUS ONE)

「おまえら!今日ここにいるって事は全員グレン団なんだよなあ!?だがな、1つだけ間違ってることがある!!グレン団じゃあねえ!大グレン団の打ち上げだあッ!!!」(多少ウロ覚え;) こんな、熱い!熱過ぎる今石洋之監督の乾杯の音頭から始まった今回のト…

「スクールデイズ」(SchoolDays#12最終回)*試写会版

「ふふっ、やっと二人きりですね、誠君♪」 夜、19時過ぎにひいひい言いながらも仕事を終え、なんとか最寄り駅まで帰りついた時にメールチェックをしたら、Overflowから試写会(2回目22:45分の回)当選通知が。「………こんな時間からアキバまでお出かけかよ」と…

西森博之『お茶にごす。』#6「怒り」(週刊少年サンデー24号)

いや、マンガの原稿を破っちゃイカンですよね。極々個人的に、中学のころ、リキ入れて描いた絵に同級生がデカデカと落書きしやがったというトラウマが脳裏に蘇ってきて、今回読んでいてちょいと軽く欝に(苦笑)。

畑健二郎『ハヤテのごとく!』#127「Butte-Fly」(週刊少年サンデー24号)

「感情を処理できん人類はゴミだと教えたはずだがな。」 ……えっと、『機動戦士ガンダムF91』のザビーネ・シャル??(笑)。 西沢さん話かと思いきや、やはり美味しいトコをヒナギクが攫っていきましたなあ。

井上和郎『あいこら』#86「揺れる想い」(週刊少年サンデー24号)

「いや、もお最高でしたよ!!すごく面白かった!! TVシリーズとは違う構成でしたけど感動は倍でしたね!!」 永遠のナンバー2ヒロイン・弓雁ちゃんの話、あ、ハシラの登場人物紹介だと、天幕、先生に次いで3人目だ(笑)。弓雁ちゃんの、ちょいとズレたア…